遭遇(漫画)【百合子へ・私のだったら】 13話・14話ネタバレ

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漫画「遭遇」【13話・百合子へ】と【14話・私のだったら】の大まかなネタバレと、見どころ感想をご紹介します♪

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遭遇(漫画)13話ネタバレ【百合子へ】

優美は職場の上司と同僚の男性と一緒に焼肉屋に来ています。

上司は「どんどん食べなさい」と勧めてくれるけど、優美はベジタリアンなので肉を食べることができません

それなら焼肉屋じゃないお店にすればよかったのに…と思いますが、上司が決めてしまっていて断れなかったんでしょうね^^;

案の定、上司は「だったら先に教えてくれよ」という反応です(笑)

優美は自分のせいでその場の雰囲気が悪くなったのを察し、お手洗いに立ちます。

そこでお店の壁に貼られたアイドルのポスターの女性を見て、それが懐かしい友人であることに気付きます。

友人の名は百合子。
かなり整形をしたのでしょう、顔が変わりすぎてて最初はわからなかったけど、そのポスターのアイドルは間違いなく百合子でした。

そして優美は、百合子との間に起こった恐ろしい過去の出来事を思い出します。

それは優美と百合子が高校生のころの出来事です。

その日、百合子は実家の豚畜舎で、同級生の綾子に殴る蹴るの暴行を加えていました。

優美は暴行には加わらず、タバコを吸いながら後ろでその様子を見ています。

いやいや…もうこれリンチですよね、恐ろしすぎるわ><

そこに百合子のお父さんがやってきました。

百合子のお父さんは、同級生に暴行を加える百合子を見て大激怒。

言い訳をしようとする百合子を許さず、怒鳴りつけます。

そんな百合子を助けようとして、優美は

「お父さん、これは子ども同士のちょっとした喧嘩です。ね、綾子。」

そう言って床に転げている綾子を起こそうとしますが、綾子は起きず、しかも自分の手にベットリ血がついていることに気が付きます。

「きゃああああ!!」

百合子と百合子のお父さんも、血だらけで動かない綾子を見て固まってしまいます。

綾子は蹴られたときに鋭い金属のようなものが首元に刺さり、それが致命傷で死んじゃっていました…。

百合子のお父さんは、綾子が死んでいるのを確認すると、

「いいか、お前たちは今日ここに来ていない。いいな?」

そう言い残し、一人で綾子の死体を片付けたのでした。

あのとき、百合子のお父さんが来なかったらどうなっていたのだろう…。

優美は何年もたった今でも、あの日の罪悪感に苛まれています。

なにより事件の次の日、優美が百合子の実家の豚畜舎の前を通ったとき…百合子のお父さんが豚に餌じゃない何かの肉をあげていた姿が、今でも目に焼き付いて離れないのです。

これは…もしや…綾子を解体して豚に餌としてあげたってこと…?
わわ、想像したら私も豚肉食べれなくなりそう^^;

なのに涼しい顔でテレビに出演して、焼肉の食レポをしている百合子にゾッとしてしまいます。

優美は自分なりに罪を償おうと考え、百合子に手紙を書き残し、自ら命を絶ったのでした…。

遭遇(漫画)【13話・百合子へ】感想と意味を解説

優美が自ら命を絶つ前に、机の上にあった遺書のようなもの。

あれは『百合子へ』宛てられた手紙なんだと思います。

このお話は、過去を振り返りながら手紙の内容を復唱している感じですね。

優美は自分が直接暴行していた訳ではないけれど、綾子の死で罪悪感に苛まれており、百合子は整形をして芸能界へ…。

もしかしたら綾子のことがバレるのを誰よりも恐れているのは百合子であり、百合子という名前も顔も、全て捨ててしまいたかったのかもしれませんね。

遭遇(漫画)14話ネタバレ【私のだったら】

中古の一軒家の内覧にきた母親と小さい男の子。

フルリフォームされていてほぼ新築同然のこの家を、男の子はかなり気に入ったようです。

しかし母親のほうは、この家を何だか怪しいと思っています。

リフォームされているのに1年も空き家だったこと、やたらと安いこと…。

この家のどこかに問題があるのでは?と疑った母親は、不動産屋の男性に問いかけます。

不動産屋の男性は、「この住宅自体には全く問題はないのですが…」と言いよどみ、スマホの画面を見せます。そこには

『一家殺害事件

この家に住む全員が殺害、金品や現金がなくなっていることから強盗目当ての犯行か

というニュース記事が開かれていました。

いわゆる事故物件ですね…しかも一家全員殺害されて犯人がまだ捕まっていないって怖すぎる><

記事を見た母親は

「こんな事件があったなら最初から言ってくれないと!」

と憤ります。不動産屋の男性は

「すいません、有名な事件なのでもうご存知かと…お詫びに大家さんにもう一度、値下げ交渉をしてみます。」

と言い、部屋を出ていきました。

しかし内心では『事件のことなんて知ってただろうに、知らないふりしやがって…』と毒付いていますw

「あ、それと!」

すぐに大家に電話をかけようとした男性に、母親が話しかけます。

一階の階段右の部屋、もう一度リフォームしてほしいって伝えてくれますか?」

「ああ、事件のあった部屋ですね。すでに大家さんがリフォームされていますが、もう一度聞いてみます。」

そして大家と電話をしている男性は、ふと違和感をもちニュース記事を見返します。

記事には事件のあった部屋の詳細は書かれておらず、全員が同じ部屋で遺体が発見された、としか書かれていませんでした。

固まってしまう男性。

「ママ、僕たちここに住むんだよね!」

「そうだよ、私たちのお家だよ。」

母親と男の子の無邪気な会話が部屋に響いたのでした。

遭遇(漫画)【14話・私のだったら】感想と意味を解説

母親はなぜ、ニュースにもなっていない犯行現場の部屋がわかったのでしょうか?

そしてもう一度リフォームしてほしいという言葉…これは、リフォームする前の状態も見ているかのような発言ですよね。

つまり一家殺害事件の犯人はこの母親で、奪った金品を資金にこの家を買おうとしているということなんだと思います。

この家が『私のだったら』を実現するために、一家を殺害し事故物件にして、格安の値段でお目当ての家を手に入れた(しかも奪ったお金で)…と考えるとかなりエグいですね^^;

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漫画のあらすじ感想まとめ※ネタバレ注意
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