遭遇(漫画)27話・28話・29話ネタバレ【請負殺人・エレベーター】

遭遇 「遭遇」漫画のネタバレ

漫画「遭遇」【27話・28話・請負殺人】と【29話・エレベーター】の大まかなネタバレと、見どころ感想をご紹介します♪

遭遇

「遭遇」の漫画を読めるのはピッコマだけ!

当サイトは完全なネタバレではなく、みなさまに「イラスト付きで読みたい!」と思っていただけるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。

25話・26話
↑前
【全話まとめ】
次↓
30話・31話・32話

遭遇(漫画)27話ネタバレ【請負殺人1】

とあるバーで、酔い潰れて大声で愚痴っている男性がいます。

「俺だって嫌だよ!でも種無しって言われてんのに、俺に何ができるんだよ!」

その赤裸々な内容に、周りの客は男性の方をチラチラ見ています。

種無し…確かに自分ではどうしようもないけど、大声で話す内容ではないw

「なんで種がないんだよ…殺してやりてぇ。」

私が…殺しましょうか?

突然、隣に座るサングラスの男が、男性にそう話しかけてきました。

場面は変わって翌日。

男性が仕事をしていると、警察から電話がかかってきました。

『植草秀樹さんでしょうか?』

「そうですけど…。え、えぇ!?」

それは妻の死を知らせる電話でした。

警察によると、男性の妻は自宅の浴槽で遺体で発見されたそうです。

男性は事情聴取を受けます。

「奥様に変わった様子は見られなかったですか?…鬱っぽいとか…。」

どうやら自殺と疑っているようです。

「いえ、そんなことはありませんでした…。」

「では、昨夜は何か変わったことは?」

「昨日は…個人的なことで妻と少し口論になりました。

妻は家に残り、俺はその後一人で飲みに出掛けて、そのまま出勤したんです。

実は昨日は飲みすぎて記憶があま…り…。」

そこまで話した男性は、途端に昨夜の記憶が蘇ります。

「私が…殺しましょうか?」

「はぁ?」

「私が代わりに殺しましょうか、と言ったんです。」

それはバーでサングラスの男と交わした会話の記憶でした。

「何言ってるんだよバーカ。」

「私は本気ですよ。まぁそれはご自分で確認したほうがいいでしょう。」

「は?何を確認するって?」

「ターゲットを教えてくれれば、方法、時間は全て合わせます。」

「はぁ…俺も酔ってるけどお前も酔ってんの?」

「いいから言ってみてください。言うだけならタダでしょう。」

私ならこの時点で怖くなって、席を立つと思いますが…男性は口車に乗せられ、しゃべってしまいます。

「じゃあ言うけど…うちの嫁だよ。口うるさくてやってらんねーんだよ。」

「わかりました。では条件を言います。」

言うだけならタダとか言ってたのに、条件を持ち出すサングラスの男…怖><

報酬は一人につき目玉一つ。」

男性は飲んでいたワインを吹き出します。

「な、何言ってんだ?」

「私にとって一番価値のあるものは目玉です。

人の命に比べたら安いものでしょう?いい条件じゃないですか?」

「わかったよ…もう勝手に言ってろよ。」

え、男性、ここで投げやりな態度取っちゃうの!?それは合意と受け取られちゃうんじゃ…^^;

「報酬は任務遂行後、あなたが寝ているときにいただきます。」

「はいはい、勝手にどうぞ。」

「では望みの時間と場所と方法を教えてください。」

「そんなもんどーだっていいぜ。」

男性のその言葉に、サングラスの男はゆっくり立ち上がり男性の肩に手をかけます。

「どーだっていい…そんなに軽く死を扱ってはいけません。

この世に軽い死なんてないんですから。」

そう言ってサングラスを外した男には、左の目玉が目玉がありませんでした。

あ、これは…この男も過去に殺人を依頼して、目玉を取られたパターンかな?

昨夜の記憶を取り戻し、絶望する男性。

あの男が目玉を取りにやってくるかも…という恐怖に震えます。

遭遇(漫画)28話ネタバレ【請負殺人2】

まだ警察の捜査が続いているのか、男性はホテルに宿泊しています。

あのサイコ野郎が本当に目玉を取りにくるのではないか…男性は気が気ではありません。

『報酬はあなたが寝ているときにいただきます。』

サングラスの男の言葉を思い返した男性は、絶対寝ないようにしようと心に決めます。

奥さんのお葬式の日…男性の目が真っ赤なのは泣き腫らしたからではなく、あれからずっと寝ていないからです。

葬式には男性の仲の良い同僚が二人駆けつけてくれました。

その中の一人、大竹はなぜか誰よりも悲しみ号泣しています。

あ、これは…奥さんは大竹と不倫していたっぽいですね^^;

しかし、男性はそんなことを気に掛ける余裕もなく、睡魔と闘うのに必死です。

それからどれだけの期間寝ていないのか、仕事に復帰した男性は真っ赤な目でデスクワークをこなします。

心配した同僚は、男性を飲みに誘います。

その帰りのタクシーの中で、男性は耐えられず寝てしまったのでした…。

おそらく5日くらい寝てなかったぽい?いくら目玉がかかってるとはいえ、それだけずっと起きていられたことに驚愕です。

男性が目を覚ますと、そこは見慣れたホテルの天井でした。

しかし身体が動きません

「ん?目が覚めたのか…薬は十分だと思ったんですけどね。」

その声の主は、サングラスの男でした。

「まあ問題ないのでこのまま続けます。死ぬわけじゃないですし。

それでは約束通り報酬をいただきます。」

え、意識があるまま目玉を取るの…!?想像しただけで吐きそうなほどの恐怖です><

声が出せない男性は、心の中で「待て!やめてくれー!!」と大絶叫。

しかしサングラスの男は容赦なく男性の目玉を抉り取ります。

「立派な目玉ですね…ではもう片方もいただきます。」

男性は「なんだって!?約束が違う!」と心の中で叫びます。

「言ったはずです、報酬は一人につき目玉一つだと。」

そう言って、サングラスの男は陽性の判定が出た妊娠検査薬を男性に見せました。

男性は「俺は種無しだからそんなはずない!ありえない!」と心の中で思いながら、妻の葬式で大竹が大号泣していたことを思い出します。

しかし、今そのことに気付いても時すでに遅し。

男性は両方の目玉をサングラスの男に抉り取られてしまったのでした…。

遭遇(漫画)【27話・28話・請負い殺人】感想と意味を解説

意識があるまま両目を抉られるという、想像するだけで痛くなるお話でした^^;

奥さんは大竹と不倫しており、まさか妊娠までしていたとは。

自分とはまったく関係のない奥さんと大竹の子供の分まで目玉を抉られるのは、ちょっと惨かったです(まぁ、殺人依頼をしたのは男性が悪いわけですが)。

遭遇(漫画)29話ネタバレ【エレベーター】

「後少しだから頑張れよ自分…!」

急いで車から降り、走り出す男性。

必死にお尻をおさえながら走る様子は、一刻を争っていると分かります。

男性はマンションのオートロックを解除すると、エレベーターの昇降ボタンを押します。

しかしこういうときに限ってエレベーターは上の階に止まっており、なかなか降りてきません。

ようやく降りてきたエレベーターに、男性は慌てて飛び乗ります。

そのとき、エレベーターから降りてきた黒ずくめの男と肩がぶつかってしまいました

「すいません、急いでるんで!」

男性は謝罪もそこそこに、エレベーターの閉ボタンを連打します。

扉の向こうでは、黒ずくめの男が何かに気付いたように、閉まりゆく扉を見つめていました…。

「神様仏様お願いです…この年になってクソ漏らすとかありえないから…!」

男性は神に祈りながらお尻に力を入れ直します。

お尻をおさえているからそうだとは思ったけど、男性が必死に戦っているのは便意のようですw

ようやく自宅の階に到着し、部屋のロックを解除しようとするも、鍵を車の中に忘れたことに気付きます。

「オレのクソやろぉぉぉぉお!!!」

男性は大絶叫。

下の階に戻ろうとするエレベーターに慌てて飛び乗ります。

大人の男性が、エレベーターの床に座り込みながら「頼む…オレの尻の穴よ…言うことを聞いてくれ…!」と悶える光景は、かなり面白いですw

ふと、男性はエレベーターの床に何か落ちていることに気付きます。

拾ってみると、それはジャックナイフでした。

しかもそのナイフには血がべったり付いています。

よく見ると、自分の服にも血がついていました。

男性は、さっきぶつかった黒づくめの男のことを思い出します。

「まさか、さっきの男が…?」

男性は慌ててエレベーターを降りようと2階のボタンを押しますが、無情にもエレベーターは1階に到着してしまいます。

開いた扉の先には、黒づくめの男が待ち構えていました。

男性は恐怖のあまり、それまで我慢していた便を漏らしてしまったのでした…。

遭遇(漫画)【29話・エレベーター】感想と意味を解説

車に鍵を忘れたことから起こった男性の不幸。

ぶつかったのがまさか殺人犯だとは夢にも思わなかったでしょう。

このあと男性がどうなったのか…服に血をべったりつけたままエレベーターに乗るようなサイコな殺人犯ですから、最悪の展開になってしまいそうですね…。

25話・26話
↑前
【全話まとめ】
次↓
30話・31話・32話

漫画のネタバレ感想まとめ
漫画を読むと、誰かと感想を語りたくなったりしませんか?私はいろいろなジャンルの漫画を読むんですが、読んだあとにはみんなの感想やレビューを見るのが楽しみだったりします。なので自分でもこうしてブログでネタバレ有りのあらすじ感想を書いています。この記事では感想を書いた作品をまとめます♪