肝臓移植のための仕組まれた結婚…【肝臓を奪われた妻/1〜15話】あらすじ感想※ネタバレ注意

肝臓を奪われた妻 「肝臓を奪われた妻」漫画のネタバレ

肝臓移植のための仕組まれた結婚…

【肝臓を奪われた妻/1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話/10話/11話/12話/13話/14話/15話】あらすじ感想をお届けします♫※ネタバレ注意

お金じゃなく、肝臓を狙った結婚っていうのが斬新すぎる。
こんな極悪家族に目をつけられた主人公(優香)が不憫でたまりません…。

【肝臓を奪われた妻】
全話あらすじ感想まとめ
>>01話〜15話/肝臓移植のための仕組まれた結婚…
>>16話〜30話/ついに義母への復讐が始まる…
>>76話〜90話/刑務所で優香を逆恨みする光星…
>>91話〜105話/目を覚ました聖子は…97話UP!

当サイトは完全なネタバレではなく、みなさまに「イラスト付きで読みたい!」と思っていただけるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。

【肝臓を奪われた妻/1話】あらすじ感想※ネタバレ注意

このお話の主人公は北山優香(きたやまゆうか)、21歳、大学生。
ふんわりとした雰囲気で、お団子ヘアがよく似合う。体型はスレンダー。
「一生懸命生きていれば、絶対いいことがある」がモットーの、優しくて純粋な女の子です。
今は、学費を稼ぐために休学して、バイトに励んでいます。
(学費を稼ぐために休学?と思ったら、韓国では割とよくあることらしいですね。)

優香が働いているのは、夜のバー。
この日、優香の働くバーに、悲壮感漂うお客さんがやってきました。
肩を落とし、一人でお酒を飲んでいる、若い男性。
閉店の時間になってもまだ飲んでいる男性に、優香は声をかけます。
もう閉店ですよ、と。
顔をあげる男性。
その顔を見て、優香は思わずドキンと胸が高鳴ります。
酔って潤んだ目になっているナヨナヨ男性に、ときめくポイントあるか?と私は思いましたが、優香的には顔が好みのタイプだったのでしょう。
いわゆる、一目惚れってやつです。

男性のお会計をした優香は、いっしょに二日酔い予防のドリンクを手渡します。
サービスです、と言って優しそうな笑みでドリンクを差し出す優香の姿は、まさに天使のよう!
そんな優香の優しさに触れた男性は、瞳を潤ませて感激。
自分は中村光星(なかむらこうせい)だと名乗り、突然自身の身の上話を語ります。
自分は母子家庭で育ち、母は俺と姉のために生きてきた。しかし母が大病を患ってしまい、それが辛くて今日は飲みすぎてしまった、と。
そりゃあ大変だ…でも、初対面の人にいきなりそんなヘビーな話する?と、私は読んでいて軽く引きました(笑)これもお酒の力なのかしら?

でも優香さんのおかげで気分が楽になった、ありがとう。光星はそう言うと、
「また、会いにきてもいいですか?」と口説き文句を口にします。
光星に一目惚れしていた優香は、もちろん!と内心ドキドキ。

そうやって、光星はほんとうに優香の店にたびたびやってくるようになり、二人が付き合うようになるにはそう時間はかかりませんでした

三か月後。
デートをする優香と光星の姿がありました。
二人は仲睦まじいようすで、同棲の話をしています。
三ヶ月で同棲って早くない?と、私なんかは思いますが、二人のお付き合いは順調に進んでいるようです。
二人がカフェでお茶をしていると、ふいに光星の携帯電話が鳴ります。
席を外し電話に出る光星。
相手は「弘子(ひろこ)」という女性からでした。
「あ、弘子?今日検査結果がでた。母さんの肝臓移植できることになったぞ。」
そう言って店の外から優香を見る光星。
その口元には不穏な笑みが溢れています。

『肝臓を奪われた妻』って…まさか、ガチで内臓を取られちゃうの?(汗)
ちょっと続きを読むのが怖くて手が震えちゃいます…。

【肝臓を奪われた妻/2話】あらすじ感想※ネタバレ注意

付き合い初めて三ヶ月。
優香と光星は、同棲どころか結婚まで話が進んでいました。
早すぎる…!ってかあやしすぎる…!
優香は同じ施設で育ち、姉のように慕っている早苗(さなえ)に結婚の報告に来ていました。
場所は病院。白衣を着ているってことは、早苗は女医さんのようです。
優香は、バイトはやめていい、生活費は出す、健康診断も受けたら?と色々めんどうを見てくれる光星を、すっかり信頼しているようす。
健康診断…『肝臓を取られる』と知っている読者からしたら、「あ…」と察してしまいますね^^;
お義母さんも義妹も優しい、家族ができて嬉しい、と穏やかな表情を見せる優香。
そんな優香を見て、早苗は複雑そうです。
しかし優香から結婚式の招待状を手渡されると、しょうがないから行くわよ、と納得してくれたのでした。

そして結婚式。
正直、こんな豪華な結婚式をする余裕があるなら、そのお金でドナー見つけたら?と思うくらい豪華な結婚式で驚きました^^;
婚姻届も出して、まさに幸せの絶頂、といった感じの優香。
しかし、このときにも、義母(光星の母)の肝臓の病気は確実に進行していたのです…。

後日、医師から呼び出され、「お母さまの身体はもう限界で、移植手術をするしか助かる方法はない」と告げられた光星と優香。
病室で義母を囲み、光星、優香、弘子(光星の妹)で話し合いをします。
「きっとドナーが見つかります」と義母を励ます優香。
そんな優香に義母は、「あなたと私は血液型がいっしょだから、ドナーになれるかもしれない。検査を受けてみてくれないかしら?」と話を持ちかけます。
もちろん、すぐに検査の予約をしてきますね、と病室を出て行く優香。
残された病室には、ほくそ笑む三人の姿がありました。
やっぱり…この家族は、優香が義母のドナーに適合することを知っていました
前もっての優香の健康診断は、こっそりドナーになれるかを確認するためのものだったのか。
しかも、俺は検査したけど血液型が違うからドナーにはなれない、って多分光星は最初から検査なんかしてない気がする^^;
実の娘の弘子は、「傷痕が残るから嫌だ」って…そんな子どもがそんな理由で断ってることを、赤の他人にさせようとするのが異常すぎる。
この家族、狂ってます…!

しかも光星には、更なる秘密が隠されていました。
光星には実は、結婚予定の本命彼女がおり、彼女は出産間近だというのです!
えぇー……うわぁー……(ドン引き)
本命の彼女の名前は、るり子。
光星はるり子に電話し、「母さんの手術が出来そうだ。手術が終われば優香と離婚してきみと結婚できるよ」と告げます。
光星たち家族は完全にイカれてますが、この計画を知っていて光星と結婚しようとしているるり子も完全に同類ですね。

登場人物が全員狂ってて、頭がクラクラしそうです…。

【肝臓を奪われた妻/3話】あらすじ感想※ネタバレ注意

優香が義母(光星の母)の肝臓移植のドナーに適合かどうかの検査結果が出ました。
結果は当然、「適合」。
光星は優香に何度もありがとう、とお礼を言い、義母は「孫の顔を見るために必ず元気になるわ」と笑顔を見せます。
この『孫』というのが、光星とるり子(光星の本命彼女で、現在妊娠中)の子どものことを言ってると思うと…うーん、胸くそ悪い^^;
早苗(優香と同じ施設で育った姉のような存在の女医)は「あなたがそこまでする必要はない。考え直しなさい。」と優香を諭します。
しかし、優香は「光星さんの家族は私の家族でもあるから」と聞く耳を持ちません。

そして、あっという間に移植手術の日
偶然にも、その日はるり子の出産と重なってしまったのです。
いや、帝王切開ならせめて母親の手術日とズラせよ!と全力で突っ込んじゃいました^^;
しかも光星は当然のように、るり子の出産のほうに立ち会うからモヤモヤしてしまいます…。

結果、義母と優香の手術は成功。
るり子も無事女の子の赤ちゃんを出産しました。

生まれた娘を「るり子似で超可愛い」とデレデレする光星。
対して優香のことは、もう用済みだからタイミングを見て適当に捨てるよ、と冷酷に弘子(光星の実妹)に言ってのけます。
いやいや…たった数ヶ月の幸せと、肝臓移植が同等とかありえないから!
何言ってんだこのクズ男は…。

意識朦朧の中でも、義母のことを心配する優香。
内面も外見も、るり子より優香のほうが10,000倍美しいのに、こんな良い子にこんなひどいことを平気でできるなんて狂ってます。
これでやっと家族として認めてもらえる!って喜んでる優香が不憫でなりません…。

【肝臓を奪われた妻/4話】あらすじ感想※ネタバレ注意

まだ術後の入院中の優香。
光星は、あの日以来お見舞いにも来なくなっていました。
何をしているのかといえば、るり子(光星の本命彼女)と生まれたばかりの娘の病室に通い詰め。
娘を可愛がりながら、幸せを噛み締めていたのです。
いい父親にならないと…じゃねーよ!(怒)父親以前に人間失格だわ!と読んでいてムカムカしてしまいます^^;

そんな光星に、寂しさを募らせる優香。
ある日、優香の病室に、フラッと光星がやってきました。
優香は、会えなくて寂しかった、と素直な思いを伝えます。
すると光星は…じゃあ慰めてやるよ、と言って優香の下着を脱がせ始めたのです。
え…内臓を取り出してまだ数日の優香に工口行為って…殺す気?!
これで寂しくないだろ?とか…自分のtんtんに癒し効果があるとでも思ってるのか?怖いー!!!
優しいふりをしていても、優香の身体をなんとも思っていないのが分かります。

それから数日後。
義母(優香が肝臓をあげた、光星の母)より一足先に、退院した優香。
久しぶりの家で掃除をしたり、ご飯を作ったりと家事に勤しみます。
痛む傷口を抑えながら…。やっぱり、そりゃあ、痛いよね。
優香の退院日だというのに、おそらくるり子と娘のところに行っていたんでしょう、遅い時間に帰宅した光星。
優香は、遠慮がちに「やっぱりまだ傷口が痛いから工口行為は我慢してほしい」と光星にお願いをします。
すると光星は、笑みを浮かべつつも「そろそろ捨てるときが来たみたいだ…」と、心の中で舌打ちをしたのです。
臓器を取るだけじゃ飽き足らず、優香をsei処理係にしていたってこと…。
本気で地獄に落ちてほしいです!

【肝臓を奪われた妻/5話】あらすじ感想※ネタバレ注意

ついに優香が全てを知ってしまいます…。

手術から一ヶ月。
優香は、移植手術の後遺症で痛むお腹を抑えながら、家事をしていました。
退院した義母(優香が肝臓をあげた、光星の母)は、なぜだか優香に冷たい態度で、外出三昧。
それもこれも、お義母さんも後遺症でつらいんだ、と、優香は自分を納得させて過ごしていました。

その日の夜。
義母といっしょに帰宅した光星。
光星はすぐに食事の準備をするね、という優香を無視し、開口いちばんに「離婚しよう」と切り出します。
突然のことに、状況が飲み込めない優香。
光星は好きな人ができたから出て行ってくれ、と畳み掛け、義母はあなたが工口行為を拒否しているせいで孫の顔が見れない、と追い討ちをかけます。
いやいや…内臓とってすぐに子どもとか無理でしょう…。鬼畜すぎる…。
光星は、とにかく離婚しよう、の一点張りで、優香を身ひとつで強制的に家から追い出してしまいます。
慰謝料は十分にあげると言いながら、生活費や治療費は引いておくって…なんで義母のためにかかった治療費を慰謝料から引かれなきゃいけないのか!意味がわかりません。

結局、離婚を受け入れるざるを得なかった優香。
身も心もボロボロにされ捨てられてしまったのです。

一ヶ月後。
まだ現実を受け入れられない優香は、光星に会いにマンションを訪れました。
しかし出てきたのは、知らない女性(光星の正妻のるり子)。
女性は、優香を見るなり「あぁ、あなたがお義母さんに肝臓を提供してくれた人?」と優香を小馬鹿にしたような笑みを浮かべます。
そして、あなたはお義母さんの肝臓移植の道具に過ぎなかった、光星さんが本当に愛しているのは私で、もう子どももいるの、と全てをぶっちゃけます。
るり子、わざわざ全部バラシしちゃうなんて…やっぱり頭が悪い女ですね^^;

傷心でマンションをあとにし、道端で吐いてしまった優香。
しかしこの吐き気には思い当たることがあるようで…。
え、まさか、妊娠?!あのクズ男、術後すぐの病室で優香に●出ししてたの…?!最悪すぎです。

【肝臓を奪われた妻/6話】あらすじ感想※ネタバレ注意

早苗(優香と同じ施設で育った姉のような存在の女医)の診察を受けに病院にやってきた優香。
結果は…妊娠8週目でした。
肝臓を取られて1ヶ月半で妊娠は無理ゲー…というか、優香のカラダの負担を考えると怖すぎる…。
早苗は「子どものことは諦めなさい」と助言。
しかし優香は、私にはもうこの子しかいないから、諦められない、と産む覚悟のようです。
というか優香、慰謝料もらったから生活は大丈夫って、たったの30万?!3,000万の間違いじゃなくて??
あのクズ男が、慰謝料は十分あげるとか言ってたから、どれほどの金額かと思えば…。
肝臓取って、sei処理係にまでしておいて30万とは、心底優香をなめ腐ってますね。
今すぐに地獄に落ちてほしいです。

優香は生活のためにすぐに仕事を探しはじめます。
しかし、妊婦を雇ってくれるところなんてどこもありませんでした。
途方に暮れ街を歩いていると、『求人募集』と張り紙がされたお花屋さんを発見。
ここなら…と思い入ってみると、人当たりの良さそうな中年の女社長がでてきました。
女社長は、優香の事情(肝臓取られて離婚されて妊娠したことまで、全て話したようです)を聞いた上で、優香を雇う、と言ってくれました。
「世の中悪い人ばかりじゃないことを教えてあげたい」って、あなたは聖人かー!!(涙)
しかも産休まで取らせてくれて、私もサポートしてあげるからって…神様は優香を見放したのかと思っていたけど、まだまだ人生終捨てちゃいけないってことですね。

こうして女社長のサポートもあり、臨月まで勤めあげた優香は、無事、男の子を出産
愛しい我が子をを抱きしめます。
と、同時に、父親である光星への復讐を決意したのでした…。
え、優香、今までさんざんはらわた煮えくりかえるタイミングあっただろうに、ここにきて突然の闇落ち!!

【肝臓を奪われた妻/7話】あらすじ感想※ネタバレ注意

優香が勤める花屋さんに、花を買いに来た一人の男性。
男性は、「彼女を待たせてしまっているので、キレイな花束をお願いします」と注文します。
優香のセンスを信じているようで、花束は全て優香にお任せ。
よく店にくる常連さんのようです。
彼女を待たせてるんなら、花買ってないで早くいってあげなよ!wと思ってしまいましたが、どうやら男性の目的は「優香に会う」ことのよう。
あれ?彼女いるのに…これは怪しいニオイがしますね。
男性は出来上がりに満足すると、また来ます、と言って去っていきました。

あれからすでに、5年の月日が流れ…
優香の息子、結人(ゆいと)もすっかり大きくなっていました。
それもこれも、女社長(優香が勤める花屋の社長)の理解と、多大なサポートがあってこそ。
そりゃまあ、身内が一人もいない、完全なシングルマザーだと、サポートしてくれる人がいないとやっていけないですよね。
結人も女社長のことを「おばあちゃん」と呼んでいるし、良好な関係を築いているようです。

一方、花束を買った男性は、彼女との待ち合わせのカフェに到着していました。
弘子、と彼女の名前を呼ぶ男性。
そう、男性の彼女とは…光星の実妹の弘子だったのです!
男性の名前は賢三(けんぞう)。
性悪女の弘子が、こんな真面目そうな男性と付き合っているとは…めちゃくちゃ意外でした。

弘子が賢三から花束を受け取ると、そこには「好きです」と書かれたメモが挟まれていました。
直接言わずに、メモで愛を伝える賢三に顔がほころぶ弘子。
しかしメモを見た賢三はドキッとしていました。
これは自分が書いたものではない。優香が自分に宛てたものだと気づいたからです…。

その日の夜、閉店間際の花屋に再びやって来た賢三。
優香の態度から、自分に気があることを確信すると、優香を飲みに誘います。
優香の服装どうした?と思ったら、賢三の好みに合わせてセクシー風にしているっぽいですね。
この5年で、優香が光星たち家族を入念に調べていたことが分かります。

さあ、ここから優香の復讐劇が始まりますよ…!

【肝臓を奪われた妻/8話】あらすじ感想※ネタバレ注意

ホテルの上層階にあるバーにやってきた優香と賢三(弘子の恋人)。
おしゃれなお酒を飲みながら、賢三はいったいいつから自分を好きなのか、優香を探るように会話をします。
それに対して、「花屋に来るあなたをずっと見てきたから、あなたのように優しい男性に惹かれるのは当然です」と、気があることをストレートに伝える優香。
そして、彼女とはまだ結婚していないんだから大丈夫、と畳み掛け、賢三をすっかりその気にさせてしまいます
賢三…真面目な見た目そのまんまでチョロい…(笑)
しかし「そういう行為」は、まだ今日はおあずけ。
優香は、部屋に行くのは次回にしましょう、と賢三に約束し、その日は解散します。

弘子(光星の実妹)が結婚しようとしている賢三を自分に振り向かせ、結婚の邪魔をする
それが弘子に対する復讐のようです。

その日から賢三は、仕事中でも優香のことで頭がいっぱい。
弘子のことを放置してしまい、弘子に浮気を疑われても優香のことが頭から離れません。
当の弘子は、口では浮気を疑いつつも、完全に賢三を信頼しきっており、本気で疑ってはいないようす。
賢三は分かりやすく「心ここに在らず」なのに、弘子もマヌケだなあ(笑)
賢三の心は早くも、弘子から離れかかっていますね。

そのころ、優香はというと…
結人を連れてスーパーで買い物中。
しかしそこで、ばったりるり子(光星の正妻)を見かけてしまいます。

弘子の次はるり子、あなたの番よ

優香はるり子を遠目で見ながら、そう誓ったのでした。
弘子への復讐は恋人への色じかけ…るり子へはいったいどんな復讐をするのか、ハラハラしてしまいます!

【肝臓を奪われた妻/9話】あらすじ感想※ネタバレ注意

今回は、るり子(光星の正妻)がメインのお話です。
専業主婦のるり子、優しい夫の光星、可愛い娘の美羽(みう)。
側から見ると、幸せそうな家族そのもの。
しかし、るり子には秘密がありました。
なんと、通っているスイミングクラブのインストラクターと不倫をしているのです!
って、たいして驚きませんね(笑)
光星が優香と結婚して、義母(光星の母)に肝臓移植をするという悪魔のような計画に賛同していたくらいですから、やっぱりこの女も根っからのクズか…という印象しかありません。
むしろ娘の美羽は本当に光星の子なのか疑問です。
まあ、別の男性の子供だったところで、どうでもいいんですが(笑)

この日も、るり子は娘を幼稚園へ送り届けると、スイミングクラブへ向かいます。
るり子の担当インストラクターの名前は、玉木慎吾(たまきしんご)。
るり子は水の中で、慎吾の股間をタッチすると、あっという間に慎吾をその気にさせてしまいます。
そして夫(光星)の帰りが遅いのをいいことに、このあとホテルへ行こう、と誘うのでした。
いやはや、ホントに尻軽ですね。

ウキウキで、プールサイドのあと片付けをする慎吾。
そのとき、すれ違いざまに誰かとぶつかってしまい、相手は転けてしまいます。
ぶつかった相手…それは、優香でした。
優香、内臓取られて子持ちなのに、なんでそんな水着が似合うほどスタイルいいの?
賢三(弘子の恋人)への色じかけといい、復讐のために相当自分を磨いたのでしょうか…。

優香は足をひねってしまって一人で歩けない、と言うと、慎吾に「病院まで連れていってほしい」とお願いをします。
優香にドキドキしながら、車を走らせる慎吾。
その車の中で、服の上からでもわかる、優香のすらっとしたボディに釘付けです。
一応、病院には行きましたが、足をひねったのは優香の演技なので何事もなく帰宅することに。
慎吾は優香を花屋まで送り届けると、出逢ったばかりの優香に思いを馳せながら、るり子との約束のホテルへ向かっていったのでした。

るり子への復讐は…不倫相手の強奪ってことでしょうか?
また色じかけかーい!(笑)

【肝臓を奪われた妻/10話】あらすじ感想※ネタバレ注意

ホテルでるり子(光星の正妻)と肌を重ねた、慎吾(るり子の不倫相手)。
その後、優香の勤める花屋さんにまたやってきました。
これは…るり子とヤッてる間も、優香のことが頭から離れなかったということでしょう。
出逢ったばっかりなのに、慎吾も見た目どおり、筋肉バカでちょろい(笑)

しかし同時刻に、賢三(弘子の恋人)も来店してきてしまいました。
復讐のための攻略対象の男性がハチ合わせ…!!なんてハラハラするシュチュエーション…!!
そんな状況でありながら、優香は平然とした態度で賢三にも対応します。
全く動揺した素振りを見せない優香…さすが!
二人のようすを見ていた慎吾は、すぐに賢三が優香に気があることに気付き、我先にと優香を飲みに誘います。
しかし優香は、先約がある、と言って慎吾の誘いをやんわり断りました。
それを聞いた賢三は、安心した、といった表情。
そしていつものように花束を作ってもらうと、賢三、そして慎吾もまた来る、と言って帰っていったのです。
二人が火花を散らしたらどうしようかと、ドキドキしたシーンでした。
何ごともなくやり過ごすことができてホッとしました♪

店を閉めたあと、優香は先約の相手に会いにいきます。
その先約の相手というのは…優香の息子の結人でした。
優香、結人のことを女社長(優香が勤める花屋の社長)に任せきりだから、いつ子育てしてるのかと思ってたんですよ!
ちゃんとママもやってて安心しました♪

さて、弘子(光星の実妹)は、母親(優香が肝臓を移植してあげた、光星の母)から賢三との結婚を急かされています。
しかし、賢三さんは私にメロメロだから急がなくても大丈夫、と余裕の態度。
けれど、賢三は優香に作ってもらった花束を見ながら優香のことを思い出していて…。
弘子ざまあ!な状況が整ってきていてワクワクしちゃいます。

【肝臓を奪われた妻/11話】あらすじ感想※ネタバレ注意

あれから、よく花屋にやってくるようになった慎吾。
優香の勤務中にやってきては、優香さんに会いにきました、と堂々と口説きます。
優香も、慎吾の扱い方というか、好みの女性を演じて焦らすのが本当に上手!
五年の間に相当リサーチしたんだろうな、って感じます。
優香に誘いをかわされても、律儀に花束を買って、また来る、と去っていく行く慎吾…。
優香にメロメロな慎吾を見て、女社長(優香が働く花屋の社長)は、軽い男ね、と怪しい笑みを浮かべました。
女社長のこんな表情、初めて見た!
結人(優香の息子)のこともめちゃくちゃ協力的だと思ったら、女社長は優香の復讐計画を全て知っているっぽいですね…。
頼もしすぎる協力者です。

優香に会いにいったあと、優香を想いながら、るり子(光星の正妻)を抱く慎吾
慎吾も優香に陥落寸前って感じですね。

場所は変わり、スーパーに買い物にやってきた優香と結人。
結人はママ(優香)に大好きな恐竜キャンディーを買ってもらい、嬉しさのあまり突然走り出してしまいます。
その直後、男性とぶつかる結人。
どうやら怪我はしていないようですが、恐竜キャンディーが割れてしまい、大泣きしてしまいます。
それを見た男性は、結人に新しい恐竜飴を買ってあげました。
男性の心遣いに感謝する優香。
本当は息子がぶつかっていったので、優香が男性に謝らなくちゃいけない立場ですよね、これ…^^;

しかもこの男性、どうやら優香のことを知っているようで…?
もしかして、光星の関係者…?!

【肝臓を奪われた妻/12話】あらすじ感想※ネタバレ注意

優香に、お花屋さんで働いてませんか?とたずねる男性(結人がスーパーでぶつかった人)。
なんとこの男性は、優香が勤める花屋の入るビルの、オーナーの息子でした。
男性の名前は小栗健(おぐりたける)。
爽やかで、物腰柔らかそうなイケメンです。
健は、見かけるたびに夜遅くまで働いている優香のことが気になっていたようす。
夜遅くまで働くと旦那さんが嫌がりませんか?と優香に問いかけます。
優香は、結婚せずに一人で子供を育てています、と正直に答えました。
そのとたん、優香を女性として意識したような表情をする健
では、また恐竜キャンディーを持って店に遊びにいきますね、と言われ、優香もまた、健に胸の高鳴りを覚えたのでした。
いや、結人(優香の息子)のことは半分くらい女社長(優香が勤める花屋の社長)が育てて…と思いましたが、それは置いといて。
健が光星たちとは関わりなさそうな人物でホッとしましたー!!
なんだか、復讐とは関係ないところで健と優香が恋に落ちそうな予感がします。

ホテルで食事を取る弘子(光星の実妹)と賢三(弘子の彼女)。
弘子は仕事のあとバーで飲まないか?と賢三を誘います。
しかし、適当な理由をつけて弘子の誘いを断った賢三。
代わりに、賢三が仕事後にやってきたのは…優香の勤める花屋でした。
もう遅い時間なのでお花は売り切れてしまいました、と優香が言うと、賢三はキッパリと「優香さんに会いにきたんです」と伝えます
そして、二人きりで静かな場所に行きたい、と優香を誘ったのです。
今日の賢三はなんだか大胆!
優香は店を閉めると、賢三好みのセクシー風の服に着替えます。
仕事後すぐに対応できるように、店にも服を備えているあたり、用意周到ですね。

優香と賢三は、夜景が見えるホテルのバーの特等席で、ワインを楽しみます。
ワインも飲んだことだし、次は何しますか?と賢三をあおる優香。

ついに次回…ベッドインかー!?

【肝臓を奪われた妻/13話】あらすじ感想※ネタバレ注意

ホテルの高層階のバーで、ワインを楽しむ優香と賢三(弘子の恋人)。
賢三は、優香と慎吾(るり子の不倫相手)の関係が気になる、と白状し、完全に「俺のものになってほしい」モードです。
そんな賢三に優香は、慎吾はただのジムのインストラクターだ、と答えたあと、賢三さんのことが好きです、と告白をします。
しかし続けて、他の女性と賢三さんを共有するつもりはない、とピシャリ。
そして、彼女と別れて欲しいわけではなく、もう少しこのスリリングな関係を楽しみませんか?と提案します。
優香、小悪魔〜!賢三の趣味趣向を理解した上で、上手く手のひらで転がしている感じがしますね。
賢三は優香のことで頭がいっぱいだけど、ベッドインを焦らされているのが逆にドキドキする、みたいな感じでウケます(笑)

そして、こちらも優香にのめり込んでいる慎吾。
勤務中の優香に、わざわざカフェに花束の配達を頼み、強引にデートをセッティングします。
優香はカフェでお茶しながら、息抜きになって良かった、と言いつつも、慎吾を見る目が「罠にかかった獲物を見る目」なのが怖いですw

【肝臓を奪われた妻/14話】あらすじ感想※ネタバレ注意

あいかわらず、優香を想いながらるり子(光星の本妻)を抱く慎吾(るり子の不倫相手)。
慎吾が、優香に会う口実のために優香に作ってもらった花束を、るり子にプレゼントする…
るり子が真実を知ったら、キレそうで面白いですw

そして、ちょっと急展開!
優香が勤める花屋の前で、顔見知りのダンディーなおじさまが倒れてしまいます
年齢は50代くらいかな?
優香は、おじさまが息をしていないことに気付くと、とっさに心臓マッサージを始めます。
優香の迅速な処置のおかげで、おじさまは一命を取り留めることができました。
彼の名前は黒田修二(くろだしゅうじ)。
修二は、医者から「花屋の従業員が救命処置をしてくれていなかったら、大変なことになっていた」という話を聞くと、優香の顔が浮かび…。

修二を助けたのは全くの偶然だと思うのですが、彼も復讐に関わってくるんでしょうか…??

【肝臓を奪われた妻/15話】あらすじ感想※ネタバレ注意

義母(優香が肝臓をあげた、光星の母)への憎しみがさらに増す回です…。

スーパーで結人(優香の娘)が、オバさんにぶつかってしまいました。
そのオバさんが、まさかの義母!
るり子に遭遇したときも思ったけど、生活圏近すぎですね^^;
義母は結人のことを「躾のなってない犬だ」と見下します。
そして結人の母親が優香だと分かると、優香のことを「あなたのような傷者の女を受け入れてくれる男がいるなんて!」と高笑い。
さいごには、ぶつかった結人のことを「さすが貧乏人の子」と捨て台詞を吐いて去っていきます。
えぇ、肝臓移植を善意でしてくれた命の恩人に、よくそんな態度とれるね…。
お前には人の血が流れてないんか?っていうくらいドン引きです。

優香は、光星たち家族に徹底的に復讐することを再び誓ったのでした。

仕事に戻った優香の元に、修二(優香に命を救われたイケおじ)が訪ねてきました。
修二は、「あなたは、命の恩人なので恩返しさせてください。なんでもします!」と懇願。
最初はそんな必要ないと断っていた優香ですが、義母の顔を思い出したとたん、黒い感情が渦巻きます。
そして修二に、「本当になんでもする覚悟があるのなら、復讐を手伝ってくれませんか?」とお願いをします。
「復讐の手伝い」と聞いても、怯まない修二。
優香は修二に、これまでの出来事を話し始めたのでした。

やっぱり修二も復讐劇に巻き込まれていくのか…。

【肝臓を奪われた妻/1話〜15話】感想まとめ

大学休学中の普通の女の子だった優香が、極悪家族に目をつけられたせいで人生激変してしまいました…。
肝臓目的の結婚詐欺って、怖すぎます!これは復讐したくなって当然!
弘子(光星の妹)には賢三、るり子(光星の正妻)には慎吾を利用して、義母(優香が肝臓をあげた、光星の母)には修二が協力するのかな?
肝心の光星にはどうやって復讐するのか、続きが楽しみです。

【肝臓を奪われた妻】
全話あらすじ感想まとめ
>>01話〜15話/肝臓移植のための仕組まれた結婚…
>>16話〜30話/ついに義母への復讐が始まる…
>>76話〜90話/刑務所で優香を逆恨みする光星…
>>91話〜105話/目を覚ました聖子は…97話UP!

まとめ

結婚してすぐに義母に肝臓移植をさせられた優香ですが、現実には「結婚してから1年以上経たないと、結婚相手の親族に移植手術はできない」という法律があるらしいですね。
安心しました。
これで、この漫画はフィクションだと思って心置きなく楽しめますw

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さいごまで読んでいただきありがとうございました♪

漫画のあらすじ感想まとめ※ネタバレ注意
漫画を読むと、誰かと感想を語りたくなったりしませんか?私はいろいろなジャンルの漫画を読むんですが、読んだあとにはみんなの感想やレビューを見るのが楽しみだったりします。なので自分でもこうしてブログでネタバレ有りのあらすじ感想を書いています。この記事では感想を書いた作品をまとめます♪