【26番目の殺人/1〜5話】あらすじ感想ネタバレ注意

26番目の殺人 「26番目の殺人」漫画のネタバレ

26番目の殺人(漫画)【1話・2話・3話・4話・5話】のネタバレ有りのあらすじ感想をお伝えします♪

当サイトは完全なネタバレではなく、みなさまに「イラスト付きで読みたい!」と思っていただけるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。

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26番目の殺人(漫画)【第1話】ネタバレ有りのあらすじ感想

ある国で起こった女性の無差別連続殺人事件。

どうしたらこんな酷いことができるのか、というほど惨たらしい事件現場は、捜査にあたった警察官も目を覆いたくなるほどの惨状でした。

犠牲になった女性は25人

警察は犯人を捕まえようと必死ですが、なかなか尻尾を掴むことができません。

ある日、ジャン・ピルデュは通りがかりに献血の協力を求められました。

映画のチケットをくれるというので何気なく協力したのですが、それが彼の運命を大きく動かします。

献血車に貼ってあった指名手配犯のポスター

そこに写っている人物が、今目の前で献血を受けているジャン・ピルデュであることに、看護師が気付いたのです。

ジャン・ピルデュはその後、映画を見ているところを警察に包囲され、逮捕。

ついに25人もの女性に危害を加えた悪魔が逮捕されたと、世間は大騒ぎです。

しかし、ピルデュは捕獲のときも逮捕されたあとも、なぜだか余裕の態度。

担当のチェ検事に唾を吐いたりなど、傲慢な態度を見せていたのでした。

この男、犯行に使ったナイフを床に放ったまま食事をしたりと、マジでヤバいヤツですね…。

2話に続きます♪

26番目の殺人(漫画)【第2話】ネタバレ有りのあらすじ感想

稀代の悪魔であるジャン・ピルデュ。

彼の裁判がついに始まりました。

その裁判は国民の関心が非常に高く、テレビで生中継されるほど。

そして全国民が注目する中で、判決が言い渡されます。

被告人、ジャン・ピルデュを死刑に処する!

チェ検事はピルデュを死刑にすることができてホッとした様子です。

しかしピルデュは「できるものならヤってみろ!」と言わんばかりの態度。

それには傍聴席にいる被害者遺族もたまらずヤジを飛ばします。

しかもカメラの前で「被害者に謝罪の言葉は!?」と問われたときには、「もっと犠牲者を出せなくて申し訳ない」などとドン引きの発言をします。

反省の色など全くありません…。

しかしここは法治国家。

そんな悪魔のようなピルデュも、法の元では一人の人間として扱われます。

そんなピルデュに対してチェ検事は、せめて死刑の執行の日を恐れながら過ごすといい…!と怒りを露わにしたのでした。

どうやらピルデュは、死刑を宣告されても執行されることはないだろうと高を括っているようですね。

にしても被害者の遺族を挑発するような態度…、遺族側の怒りや無念さを考えると、胸が苦しくなってしまいます…。

3話に続きます♪

26番目の殺人(漫画)【第3話】ネタバレ有りのあらすじ感想

一審死刑、二審死刑、最高裁も死刑!

ジャン・ピルデュの裁判は驚異のスピードで進んでいき、ピルデュがいよいよ刑務所に入る日がやってきました。

他の受刑者もピルデュのことは知っているようで、コワモテの受刑者たちが新人のピルデュにヤジを飛ばしますが、ピルデュはそんなものどこ吹く風でビビる様子も全くありません。

さらには裏社会のボスに対して「裏社会のボスだかなんだか知らないけど、俺の邪魔は絶対するなよ」と言い放つ始末。

ピルデュに怖いものはないのか?って感じですね。

刑務所長は裏社会のボスがピルデュを手懐けてくれたら…と考えていたようですが、ボスは「ピルデュは関わってはいけない人間だ」と協力を拒否。

さすが(?)裏社会をのし上がったボス、人を見る目は確かなようです。

そしてここでピルデュがひと騒動仕掛けます。

刑務官の目を欺き、人権団体にメールを送ったのです。

その内容は「この刑務所は囚人の人権を侵害している」というもの。

鳴り止まないマスコミからの電話に、刑務所長は「ピルデュは関わってはいけない人間だ」と言っていた裏社会のボスの言葉の意味を思い知ったのでした。

自分の犯した罪を後悔する演技…あれを楽しんでやっていたと思うと、本当に狂ってますね(汗)

4話に続きます♪

26番目の殺人(漫画)【第4話】ネタバレ有りのあらすじ感想

「ジャン・ピルデュが刑務所を提訴した」というニュースは大いに世間を騒がせました。

結果、最高裁は裁判所長の行動は違法だとして、ピルデュに慰謝料10万円の支払いを命じます

メディアは連日このニュースを放送し、国内では「こんなヤツを野放しにしてはいけない、早くピルデュの死刑を執行するべきだ!」という意見であふれるようになりました。

刑務所長も「こんな屈辱的なことは初めてだ…!」と気を揉んでいます。

しかし、たかが10万円…そんな金額じゃ大してできることはないだろうと、まだ高を括っていました。

そんな中、またしてもピルデュが動きます。

ピルデュは長年この刑務所にいる模範囚の男性に10万円を渡し、その男性から刑務官に関する情報を買ったのです。

そしてその情報を使い、刑務官たちを脅し始めます。

自身の名前や家族構成、そして秘密まで言い当てられた刑務官たちは、誰が情報を漏らしたんだ!とパニック状態に。

そんな内状を見た刑務所長は、10万円くらいでは何もできないだろう…と侮っていた自分の浅はかさを後悔するのでした。

そんな中、刑務所に初めてピルデュに面会したいという人たちがやってきます。

ピルデュ、めちゃめちゃ頭がいい…というか、人の心理を操る術に長けていますね。

5話に続きます♪

26番目の殺人(漫画)【第5話】ネタバレ有りのあらすじ感想

ピルデュの面会にやってきた人物…それは一人娘をピルデュに亡き者にされた被害者遺族(両親)でした。

この娘の亡骸はまだ見つかって見つかっておらず、両親はピルデュに娘をどこに埋めたのかを直接聞きにやってきたのでした。

こんなことをピルデュに聞くのは馬鹿げている…しかし、娘を弔ってやりたいと、両親は苦渋の決断でピルデュに頼みます。

娘の居場所を教えてくれ、と。

しかし、それに対するピルデュの返答は常軌を逸したものでした。

教えて欲しかったら一年間俺のいうことを聞け」と命令してきたのです。

一年間いうことを聞いたらそのとき教えてやる、どうせもう骨なんだからいつ教えても変わりないだろ、と血も涙もないことを言ってのけたのです。

その発言を聞いた両親は泣き崩れ、全てを聞いていた刑務官は呆然としてしまいます。

その後、刑務官がピルデュの預金口座を確認すると…例の両親から多額の振り込みがされていました。

この先こんな遺族が増えるかもしれない…しかし自分たちにはどうすることもできないと、刑務所長も刑務官たちも頭を抱えます。

そのころ、上品そうな老夫婦が似つかわしくないアングラな場所を訪れていたのでした。

今回のピルデュはマジの悪魔でしたね。

人の気持ちなどどうでもいいと思っているのがよくわかりました…。

6話に続きます♪

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