イ検事補佐がジスと内通しており、ピルデュを逃したことに気づいたチェ検事。
いよいよイ検事補佐の思惑が明らかに…!
【26番目の殺人/漫画/91話・92話・93話・94話・95話・96話・97話・98話・99話・100話】あらすじ感想をお伝えします♪※ネタバレ注意
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【26番目の殺人/漫画/91話】あらすじ感想※ネタバレ注意
イ検事補佐と対峙したチェ検事。
イ検事補佐は、ピルデュの前では法も警察も無力であることに絶望し、今回の行動に出たといいます。
記憶を無くし無罪となったピルデュに、再び罪の記憶を呼び起こさせる。
そして記憶が戻ったところで、遺族による私刑を実行する。
それこそがジス(遺族)の権利である、と。
一方ニュースでは、ピルデュと一緒に逃げている女性(ジス)が、ピルデュの26番目の被害者であるソヒの母親であると報道され…。
ニュースを見てしまったピルデュ…過去最大に絶望しちゃってる…!
【26番目の殺人/漫画/92話】あらすじ感想※ネタバレ注意
ジャン・ピルデュの「26番目の殺人」についてのニュースを見たピルデュ(ギス)。
殺された女の子の母親がジス(ジウォン)であると知ったピルデュは、ジスが自分に記憶を取り戻させようとしている理由を悟ります。
ピルデュの脳裏には、ジスとの楽しかった記憶が蘇り…。
信じられるものがなくなったピルデュの精神は崩壊寸前です。
【26番目の殺人/漫画/93話】あらすじ感想※ネタバレ注意
ピルデュ(ギス)は、愛するジス(ジウォン)のために、ある決断をします。
ピルデュは「全部思い出した」とジスに嘘をつき…。
ピルデュが自分とジスを対極的に「忘れてしまう苦しみと、(娘を殺されて)忘れることのできない苦しみ」って表現しているのがグッときました。
「全部思い出した」とピルデュに言われたとたん、堪えきれないようにジスが涙を流したのを見ると、やっぱり殺せないんじゃ…?という気がします^^;
【26番目の殺人/漫画/94話】あらすじ感想※ネタバレ注意
退院したマルスク(ピルデュの偽姉)を迎えにきたジャンウォン弁護士(ピルデュの弁護士でジスの義父)とミョンハン教授(ピルデュ裁判で記憶喪失を証言した医者)。
マルスクは二人がピルデュを塀の外に出し自分たちの手で始末しようとしていたことを知ると、自身の悲痛な思いを打ち明けます。
一方ジスは、「あなたを殺す前に、なぜソヒ(ジスの娘)を殺したのか教えて?」とピルデュに問いかけ…。
マルスク、ただのお金好きかと思ったら、オークションを開催したのには彼女なりの信念があったんですね。
ピルデュの「僕は悪魔だから」と言って、最後にジスにキスをする顔が切ないです。
【26番目の殺人/漫画/95話】あらすじ感想※ネタバレ注意
配信されたら更新します♪
【26番目の殺人/漫画/96話】あらすじ感想※ネタバレ注意
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【26番目の殺人/漫画/97話】あらすじ感想※ネタバレ注意
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【26番目の殺人/漫画/98話】あらすじ感想※ネタバレ注意
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