【26番目の殺人/漫画/111話・102話(最終回)】あらすじ感想をお伝えします♪※ネタバレ注意
ジャン・ピルデュの罪を償い、自らに手をかけたキム・ギス。
「26番目の殺人」とは、キム・ギスがジャン・ピルデュを●すことだった…。
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更新履歴🆕6月8日 111話・112話(最終回)を追記しました♪
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【26番目の殺人/漫画/111話】あらすじ感想※ネタバレ注意
・ジャン・ピルデュ(キム・ギス)の自/殺が速報で世間に伝えられる。
チェ検事は会見を開き、ピルデュを死刑台に上げれなかったことを遺族に謝罪した。
・ソヒ(ジスの娘)の遺留品に付着していたDNAが、キチョン(ピルデュに憧れる受刑者)と一致するという鑑定結果が出る。
しかし一足遅かった…ミン刑事は鑑定結果のファイルを静かに見つめていた。
・ソヒ事件の真犯人はキチュンで、ピルデュは関係ないことがジス(ジウォン)に伝えられる。
それならば、なぜピルデュは自首をしたのか…ジスは、ギスが本当はピルデュの記憶を思い出していなくて、全て自分のためにした行動だったことに気づく。
【26番目の殺人/漫画/112話(最終回)】あらすじ感想※ネタバレ注意
・ジャン・ピルデュ(キム・ギス)の死亡のニュースを見て、悲痛な表情を浮かべる、海辺の町の人々。
キム老人は、認知症のせいか(もしかしたら意識がハッキリしてるかも?)「ジャン・ピルデュとキム・ギスは別人で、ギスは船に乗って海に出ている」と思い込んでいる(思い込もうとしている)。
・チェ検事、辞表を出して検察を辞める。
・チェ検事とジス(ジウォン)は、それぞれ海辺にの町にやってきて、ピルデュ(ギス)に思いを馳せていたのだった。
終
【26番目の殺人/漫画/最終回まで】感想まとめ
終わっちゃいましたね…。
毎週楽しみにしていた「26番目の殺人」が終わっちゃった(寂)
最終回、チェ検事はずっとジャン・ピルデュのことを考え続けていただけあって、「これは自/殺ではなく、キム・ギスがジャン・ピルデュを●したのだ」と気づいていましたね。
ジスは途中から何をしたいのか、何を考えているのかよくわからなかったですが(私だけ?(笑))、チェ検事が真意を見抜いてくれたおかげで、ギスはちょっとだけ救われたんじゃないかと思います。
更新停滞してしまった時期もありましたが、ここまで読んでくれた読者の皆さま、ありがとうございました!
更新履歴🆕6月8日 111話・112話(最終回)を追記しました♪
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さいごまで読んでいただきありがとうございました♪
また別の記事でお会いしまSHOW-⭐︎